合意を目指す『武器としての交渉思考』

未知のものに心惹かれていく『人生論ノート』

新商品を完成まで導いてくれた「もの創りの心得」【京ｾﾗﾌｨﾛｿﾌｨｰ】

驚きの新説『最新科学の常識がわかる本』

理論と実践、納得感があり腑に落ちる『経営の教科書』

豊かな人生に導く心読の書『自助論』

強健な心身づくりを諦観『自分を鍛える』

浄明正直の通史『日本国紀』百田尚樹

心の指針としていつも手元に置いておきたい座右の書『言志四録』

不易流行論『芭蕉入門』

企業経営、生き残りの才気『最高の戦略教科書孫子』

珠玉のアンソロジー『人生には何ひとつ無駄なものはない』

「親鸞の教え」が気になり熟慮の末手にした『歎異抄』

人間の悲劇的条件『柄谷行人講演集成「言葉と悲劇」』

不確かな心が動く『こころはいかにして生まれるのか』

日本を守る危機管理投資＆成長投資『美しく、強く、成長する国へ』

徒然草に救われる──無常が教えてくれた「いま、生きる」ということ

生きる力生きぬく力『続・悩む力』姜尚中

素直な心

スポンサーリンク

「道をひらく」に救われた日――末期がん告知から見えた“生きる力”とは？

前立腺がんステージ4の告知を受け、心が崩れそうになったとき、松下幸之助『道をひらく』の言葉が支えになった――。「素直な心」「学ぶ心」「志を立てよう」など、人生を照らす名言の数々から、生きる勇気を見出す読書エッセイ。

スポンサーリンク