2022-02

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書評

心の指針としていつも手元に置いておきたい座右の書『言志四録』

心を落ち着けたいとき、心の指針として頼れる座右の書を求めていました。何年か経ったある日、旅先で知った佐藤一斎の言志四録。 それ以来いつも手元に置くことに。本書は、言志四録から現代を生きる上で大変参考になる言葉がセレクトされていると感じました。
書評

深く考える先にしか解決の糸口はない、そう心から学べた『考える力の鍛え方』

新規事業の創出に挑む日々奮戦と苦闘の中で、「解決の為の糸口は深く考えることの先にしかない」と、そう教えてくれたのが本書『考える力の鍛え方』(上田正仁)。わかっていないことの中で、わかりたいことを分けて考えてみると問題解決の糸口が見えてくる。
書評

自分らしい生き方を諭してくれた『中村天風に学ぶ絶対積極の言葉』

自分らしい生き方が「一点突破」であるとことを諭してくれた書籍『中村天風に学ぶ絶対積極の言葉』。本書は目に見えぬ大きな力で前に向かって生きるエネルギーを与えてくれました。更に、「心ひとつの置きどころ」を唱えることで向かうべき方向を掴めました。
書評

迷いを振り切って決断すること、その為の知恵を学ぶ『現代の帝王学』

限られた時間と情報の中で「迷いを振り切って決断すること」その重圧に苦しみました。そのとき救いの手を差し伸べてくれたのが 『現代の帝王学』(伊藤肇)でした。事業を創出し正しく運営していく為には、人の力を集結する必要があることを実感しました。
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