書評

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人類の希望と言える『生命科学的思考』

生命の最大のミッションは、とにかく生き残ること、そして、個体として生き残り、種が繁栄するという原則。生命の起源に強い興味を頂き始めた頃に本書「生命科学的思考」(高橋祥子)に出会いました。私の最も深めたいと考えていた知識と考察が網羅されていました。
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強靭な精神力を鍛える為の道徳規範『武士道』

強靭な精神力を鍛える為の道徳規範『武士道』。本書「武士道(新渡戸稲造)の第一章を開くと、この言葉が鋭く深奥に飛び込んでくる。そして、更に心は、次の一行に惹かれる。『武士道は、日本の象徴である桜花にまさるとも劣らない、日本の土壌に固有の華である。』
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発想を変える!ジョブズ『神の交渉力』

この本と出合わなかったら、今の自分はないという本がある』本書『自分を鍛える』(ジョン・トッド)の黄色表紙を捲ると、真っ先にこの言葉が目に飛び込んできます。また一冊、良い本との出会いを感じた瞬間を思い出します。訳者(渡部昇一)の思いが綴られています。
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ものの考え方に気づく『議論のレッスン』

『日本の社会では、場所を問わずわけのわからない議論の論理でことが決定されている』本書『議論のレッスン』(福澤一吉)の「あとがき」にこう記されています。就職間もない頃、多くの会議に出席し、当時全く同じ感想を持ったことを回想できます。今では懐かしい。
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物事の道理に適う『松下幸之助の思考法』

商品を売る前に経営理念を売れ。本書「松下幸之助の思考法」(大西宏)の第5章「経営理念を売る」に記されている松下幸之助氏の言葉です。「理念こそ命」と考え、経営理念を商品や行動という形にする。この記述を目にして、本書を手元に置きたいと思いました。
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正しい人間観『経営者の教科書』

経営とは、仏教用語で人を育てるという意味である。この言葉は、いまでも心の深奥でしっかりと根付いています。人を育て、自らも育つ、そうした営みであると理解をしています。本書「経営者の教科書」(江口克彦)を幾度も私淑し考えた末の結果です。
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脱成長コミュニズムで脱炭素&エネルギー問題を解決する『人新世の資本論』

脱成長コミュニズムが脱炭素とエネルギー問題を解決できるのではないか?本書『人新世の資本論』(斎藤幸平)を新聞で見かけた時直感でそのように思ったのです。マルクスが求めていたものは、無限の経済成長ではなく、大地をコモンとした持続可能な管理でした。
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企業経営、生き残りの才気『最高の戦略教科書孫子』

『応用の才気無キモノハ、実施家タル事ハ六ヶ敷候』バルチック艦隊を破る原動力となった参謀秋山真之の言葉です。実践家になるためには、「応用の才気」を身に付ける必要がある。本書「最高の戦略教科書孫子」を手にしたのは、この言葉を目にしたことによります。
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バックキャスティング思考の経営論『プロフェッショナルマネージャー』

経営の本質は、バックキャスティング。目標達成への鍵は、基本計画の作成能力と課題整理のマネージメント能力。これが、過去の貴重な経験から学んだ「私の結論」です。『プロフェッショナルマネージャー』は、この私の考えを深めるために支えてくれた一冊です。
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平和的解決の為の『ハーバード流交渉術』

交渉が成立しない理由の多くは、問題が複雑で解決の方法が見つからない、又は感情的な言い争い、意見の対立です。本書『ハーバード流交渉術』は、後者の解決に大変役立ちました。本書には、相手の感情問題を解消させる5つの決め手等が解説されています。気になりませんか?
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